黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
結びに、武隈市政の初めての当初予算編成、自身の公約実現予算に期待し、賛成の討論といたします。 〔9番 大辻菊美君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、12番、成川正幸君。
結びに、武隈市政の初めての当初予算編成、自身の公約実現予算に期待し、賛成の討論といたします。 〔9番 大辻菊美君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、12番、成川正幸君。
市長は、第2次黒部市総合振興計画後期基本計画について、公約を網羅し、黒部市未来会議などの意見を踏まえた計画にと発言なさっていますが、私は公約とは、市長ご自身のもの、黒部市総合振興計画は市民の代表による審議会委員が策定するものと認識しておりますが、市長にとってご自身の描く黒部の未来像と黒部市総合振興計画とをどのように捉えていらっしゃるのか、その認識を市長にお伺いします。
姉妹都市根室市への修学旅行につきましては、これまで生徒が学習してきた内容と照らし合わせ、間近に見える北方領土を生徒自身の目で実際に見ることで、さらに認識が深まるものと考えられます。
(7)武隈市政の1年間の総括についてと初めての当初予算編成、自身の「公約実現予 算」に向けての思いをお聞かせ願いたい。 2 道の駅「KOKOくろべ」について (1)昨年春4月22日にオープンして1年がたとうとしている。 国道8号が4車線化になった時の計画交通量利用を122万人と算定して施設利用者 見込みを試算しているとのこと。
立山町で学んだ子どもたちには、自身の可能性を信じ、夢に向かって様々な分野で大きく羽ばたきながら社会貢献できる人材になってほしいと切に願うものであります。 そこで、質問の(1)点目。 読解力向上3か年プログラムについてであります。
併せて場長及び牧場各部門の責任者に私自身も含めた経営会議を開催し、その進捗について確認を行っているところでございます。 この取組が着実に意識の改革、向上につながり、数字という結果につながるよう、努めてまいります。 〔7番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 谷村一成君。
就任して半年がたちましたが、私自身の政治信条である、みんなでつくろう 黒部の未来のもと、掲げた公約や政策の実現に取り組みながらも市長としての多くの役割や公務に当たり、忙しいながらも充実した日々を送っております。
ふるさと教育で最も大切なことは、子供たち自身が今生きているふるさとを知り、ふるさとに愛着と誇りを持ち、ふるさとで生きる価値を実感することだと考えています。このためには、ふるさとに関する知識の伝達に加え、子供自身がふるさとに興味、関心を持つことが重要であると考えています。
私自身、高岡市を、市民一人ひとりが個性や能力に応じて何事にも「挑戦」し、市役所はその挑戦をしっかりと支え、共に未来を切り拓いていく、そのような市にしていきたいと考えております。 そのためには、市職員はどうすればできるのかを市民の皆様とともに考え、行動し、そして自らの能力を磨き、挑戦することのできる職員が必要な人材であると考えております。
私自身も以前、砺波でフードバンクをしておられる方からお米150キロとニンジン10キロが余ったとの御相談を受け、高岡のオタヤこども食堂さんを御紹介し、使っていただいたことがございました。両者ともに大変に喜んでいただきました。
勝興寺の観光駐車場につきましては、まずは勝興寺御自身で準備いただくといったことを前提と考えておりますが、本市では、平成16年の本堂の修復完成時に合わせまして、伏木での回遊性を高めるため伏木駅前の観光駐車場を整備いたしまして、大型バス4台分、普通自動車21台分といった駐車スペースを確保したところでございます。
私自身も会場に駆け付け、お集まりの大勢の地元ファンの方々とともに、手に汗握りながら応援し、地元での勝利の歓喜に大いに沸いたところであります。 その後は、各試合において接戦に持ち込むなど善戦しているところですが、なかなか勝利に結びつかない状況下にあります。
中でも給食費の無償化は、私自身、令和5年度予算編成の中で最重要課題と認識しておりますが、実施となりますと、昨今の物価上昇を鑑み、8,000万円程度の一般財源が必要になるというふうに見込んでおります。 最重要課題と位置づけながらも、令和6年度以降につながる問題でもあり、慎重に判断をしてまいりたいと思いますが、思いは、議員さん方と、皆さん方と同じ思いを持っていることをお伝えしておきます。
これまで上市町の産科医療を、身を粉にして支えてきてくださった方々が町外へ流出してしまうことは大変残念であり、自身の力不足にもふがいなさを感じます。 一方で、産科医師には、これまでに引き続き出産前後の検診などを行い、妊産婦さんに安心して上市町で過ごしていただけるようフォローしてもらっています。助産師の方々には、産後の身体面、精神面のケア、いわゆる産後ケアを重点的に行ってもらうと聞いております。
フレイルチェックとは自身の心身の虚弱状態を知ることで生活習慣の改善につなげることを目的としており、町内各地区の元気な高齢者がサポーターとして活躍することで町の活性化の一端となることも目指しております。 来る12月18日に協定式を執り行い、同日にフレイル事業の第一人者である東京大学高齢社会総合研究機構・機構長の飯島勝矢教授の講演会を予定しております。
町民の皆様には、自分自身、そしてご家族を守るためにも、早めのワクチン接種を行うとともに、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いしたいと思います。 それでは、提案いたしました各議案の概要について、ご説明を申し上げます。 議案につきましては、補正予算に関するもの2件、条例の改正に関するもの4件の合わせて6件の議案であります。 まず、予算に関する議案であります。
また、先ほどの全員協議会でもございましたが、議員各位におかれましては、ご自身のみならずご家族、そしてまた様々な会合等で地域の方々と接する機会もあろうかと思いますが、ぜひワクチン接種、検討いただくようお勧めいただければありがたいと存じます。 終わりになりますが、議員各位におかれましては、ますますご健勝にてご活躍されますよう祈念いたしまして、閉会に当たっての挨拶といたします。
市といたしましては、昨年度の取組開始時から、中山間地域等直接支払交付金等の支援のほか、報道機関への情報提供、市フェイスブックでの情報発信などにおいてご協力させていただき、武隈市長も自身のフェイスブックで、市内中山間地域での取組として取り上げたところでございます。 一方で、多くの方が訪れたことでの課題も見えてまいりました。
市長在任中の後半はコロナ禍に翻弄された感は否めませんが、その中であっても、健やか、展やか、朗らか黒部の創造を政治信条にご自身が新市施行後の歩みをホップ、ステップ、ジャンプの3段飛びに例え、ホップからステップへの移行段階を独自の感性と行動力によりしっかりと成し遂げられたと思っております。